実機化されることをベースに作りました──au design projectの「actface」 左が携帯の操作に水墨画を結びつけた「Rhythm」、右がシミュレーションゲームの要素を携帯に取り入れた「PLAY」。「PLAYだけではユーザーの幅が狭くなるので、年配の人から若い人、外国の人まで幅広い支持を集める水墨画を使ったRhythmも作りました」(河田氏) 記事に戻る SpecialPR 後藤祥子,ITmedia