写真で解説する「Advanced/W-ZERO3[es]」

W-ZERO3[es]から幅が狭くなり、QWERTキーボードのスライド量も小さくなった。そのためキーボード面積も減り、W-ZERO3[es]の5段から4段になった。明らかに、小型化とのトレードオフだ。ただし、個々のキーサイズは大きくなっており、アルファベットキーの入力操作に関しては明らかに改善を感じる