写真で解説する「814T」 薄型端末ながら、仕切り入りでやや段差のあるダイヤルキーを採用する。クリック感もそこそこあり、操作性は上々(左)。裏面に有効196万画素のAFカメラとFeliCaサイン。本機の基本機能はベーシックだが、デザイン上、余計な部品になりえるマクロ切り替えスイッチが省けるAFカメラを採用したのはよい決断といえる。願わくば海外でもそのまま使える国際ローミングにも対応してほしかった 記事に戻る SpecialPR 岩城俊介,ITmedia