写真で解説する「814T」

photo,光沢を抑えた鈍い輝きが渋い。持つと、金属特有の“さらり”とした感触が得られる。ぴかぴかではないので指紋が付きにくいのもまたよい。本体側面やヒンジの一部に光沢のあるパーツを用いて、ワンポイントも演出する