「赤耳」はどこまで粘るのか?──「W-OAM」対応W-SIMの感度を試す

左がRX410INを装着したW-ZERO3[es]、右がRX420ALを装着した「9(nine)」。電波状態はバーが0本と1本。どちらも放置しておくと圏外から2本の間を推移する。表示の変化を見ている限りRX420ALの方が電波のつかみが特によいという印象は受けない