写真で解説する「811SH」「810SH」

背面に無数のへこみが整然と並んでいるディンプルフェイスデザインを採用している。小さなモノクロサブディスプレイには時間や各種情報が表示できる。ダイヤルキーは「904SH」に似た大きさで、キーの間はフレームでしっかり区分され、各キーが独立したボタンになっている。