「ウォークマンケータイ W42S」、開発陣に聞く4つの“なぜ” 上のボディとダイヤルキー部分がはっきり分かれていたW31Sと比べて、開いたときにもフォルムに一体感があるW42S。「上筐体とダイヤルキー面の段差が滑らかに続くようにしたことで、指をスムーズに動かせる」(植田氏)。ダイヤルキーは上から見るとタイル状だが、横から見ると工場の屋根のような段がある。指で触れるとキーの境目が感じられ、誤操作を防げる 記事に戻る SpecialPR 房野麻子(聞き手:後藤祥子),ITmedia