目指したのは、多機能で薄い“手帳のような”携帯──「W44T」

ボディカラーによって、ツヤありとツヤ消しを使い分けており、ブラックにはブルーのラインを採用。「1日見続けてほかの仕事をして、また見て、まだ飽きてないか、というチェックを時間をかけて行った。最終的には、さりげないカラーに落ち着いた」