オーディオ機器としての「W41K」に込めた思い W41Kの充電台には、口径30ミリのウーファーが組み込んである。横幅は端末とほぼ同じなため、端末を閉じた状態で充電台にセットすると、ウーファー部だけが端末のヒンジ側に飛び出す格好になる。ちなみに端末のスピーカーは、3Dサラウンド機能を装備しており、ダイヤルキー側のヒンジ部に近い位置にある。 記事に戻る SpecialPR 園部修,ITmedia