BREWを使ったプラットフォーム「KCP」とは何か

Qualcomm製ベースバンドチップ上で、REX OS(Qualcomm提供)が動作し、その上にAMSSライブラリ(旧DMSS)が乗り、OMEレイヤー、そしてBREW3.1が乗るという階層構造となっている。KTMは自身もBREWアプリでできており、アプリケーションの競合管理や連携機能を提供する