KDDI、「RF ID携帯」のイメージと課題

左からパッシブ型対応端末、アクティブ型対応端末。パッシブ型のほうがサイズが大きい理由は「実はパッシブでも端末から電力を送信しなければならず、その電力が100ミリワットと大きい」(説明員)ためという