イー・アクセス、モバイルブロードバンド実現に向け「TD-SCDMA(MC)」採用

上り同期の説明資料(クリックで拡大)。上り同期を採用すれば、ユーザー数が増加しても干渉がそれほど増えない。非同期の場合に比べ、システムのキャパシティを5倍にすることができるという