高温超電導電磁石の機能を実証、粒子線がん治療装置の小型化・省エネ化へ

コイル電流を毎秒1.67Aで200Aまで、つまり磁界を毎秒0.02Tで2.4Tまで繰り返し変化させたときのコイル温度の変化(クリックで拡大) 出典:京都大学

コイル電流を毎秒1.67Aで200Aまで、つまり磁界を毎秒0.02Tで2.4Tまで繰り返し変化させたときのコイル温度の変化(クリックで拡大) 出典:京都大学