パナソニックの次の100年を担う新規事業、それはIoT急須か自分語りする野菜か 「IoT teapot teplo」が展示したIoT急須(左)。指先をセンサーにかざすとバイオリズムデータを取得し、その状態に合わせて最適なお茶を作ってくれる。時間になると、茶葉を入れた部分が反転する(右)(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist