コマツの自律運転建機、AIは「適材適所」で採用

「PC200i」はセンサー情報を基に的確な作業を行うためのAIを3種類搭載している。自社開発のダンプ荷台検知(左)、クロスコンパスのダンプ状態検知(中央)、ABEJAの人検知(右)だ(クリックで拡大)

「PC200i」はセンサー情報を基に的確な作業を行うためのAIを3種類搭載している。自社開発のダンプ荷台検知(左)、クロスコンパスのダンプ状態検知(中央)、ABEJAの人検知(右)だ(クリックで拡大)