“捨てるために作る”モノづくり、世界中に正しく届けるための工夫 屋外での集荷場の様子(左)と人が担いで運ぶのが日常となっている様子(右)(クリックで拡大)出典:京セラドキュメントソリューションズ 記事に戻る 三島一孝,MONOist