炎症を促進するタンパク質の作用を解明、自己免疫疾患などの新しい治療法へ

Arid5aの過剰発現マウスはLPS刺激後、よりIL-6が産生され敗血症性ショックが悪化(クリックで拡大) 出典:大阪大学

Arid5aの過剰発現マウスはLPS刺激後、よりIL-6が産生され敗血症性ショックが悪化(クリックで拡大) 出典:大阪大学