富士通の自動車向けOTA、10年間5000万台のケータイで培った実績を生かす 対象台数と、差分更新と全て書き換えた場合のそれぞれの所要時間が表示されている。関連するECUについても確認するよう求められる(左)。センサーのアルゴリズムを改善するため、制御ECUの変更も必要となることを示している(右)(クリックして拡大) 記事に戻る 齊藤由希,MONOist