1000fpsの超高速画像処理と同期してモーターを制御、産業用ロボットに展開 「ESEC2017」における「HSV SDK」のデモの様子。中央の台に載っているボードがHSV SDKで、リング照明付きのカメラで100fpsの高速画像認識を行う(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist