“印刷”のCortex-M0から64bit化を推進するCortex-A35、mbed OSまで、ARMの示す未来像

Photo07 もちろんこれは回路規模だけの話で動作周波数のあがり方はまた別だが、それでも微細化すると高速化に有利という理屈はCMOSと同じであり、2020年には100KGates/平方cmあたりまで回路規模も増やせるから、それなりの動作周波数が期待できる

Photo07 もちろんこれは回路規模だけの話で動作周波数のあがり方はまた別だが、それでも微細化すると高速化に有利という理屈はCMOSと同じであり、2020年には100KGates/平方cmあたりまで回路規模も増やせるから、それなりの動作周波数が期待できる