ちょっと珍しい“ハードウェア主導型”IoT団体「IP500 Alliance」 (Photo01) 標準化が行われ、それにあわせたターンキーソリューションを用意するのではなく、既にあるターンキーソリューションにあわせて標準化が行われている、というのが他の団体と順序が異なる部分だ。 記事に戻る 大原雄介,MONOist