ローランドDGの小型切削加工機「SRM-20」に隠された“ヒミツの扉” 加工状況を外付けの液晶パネルに表示するとともに、回転灯で稼働状況や前面カバーの開閉状態を可視化。Nゲージを制御する基板を削り出していた ※画像クリックで拡大 記事に戻る 八木沢篤,MONOist