横河ディジタルのCANフラッシュプラグラマ&ロガーがWi-Fi対応、サイズも半減 横河ディジタルコンピュータが展示した「NETIMPRESS air」。左の写真は、評価ボード(ルネサス エレクトロニクスの「RX630」を搭載)と接続してデータロギングを行っている様子。右の写真では、現行モデルの「NETIMPRESS next」とサイズを比較している(クリックで拡大) 記事に戻る 朴尚洙,MONOist