「KOPEN」はモノづくりの新しい仕組みのアイコンとなるのか(前編)

「KOPEN」のデザインを統括する和田広文氏(右)と筆者の林田浩一氏。和田氏が手に持っているのは、自作したKOPENのミニ四駆だ(クリックで拡大)

「KOPEN」のデザインを統括する和田広文氏(右)と筆者の林田浩一氏。和田氏が手に持っているのは、自作したKOPENのミニ四駆だ(クリックで拡大)