新型「コペン」の樹脂外板関連の設計データ、ダイハツが一般ユーザーにも提供へ

左側の写真は「KOPEN future included Xm1」。デザインテーマは、「異なる素材のような質感で組み合わせたボディで存在感を発揮させるとともに、カーキ色のボディカラーでタフ&アグレッシブな新ジャンル感を追求」である。右側の写真は、ボディ骨格に取り付ける前の樹脂外板だけで組み上げた状態の「KOPEN future included Rm2」。こちらのデザインテーマは、「リアルカーボンパネルを用いてスポーツカーとしてのイメージを追求したスタイリング」だ(クリックで拡大)

左側の写真は「KOPEN future included Xm1」。デザインテーマは、「異なる素材のような質感で組み合わせたボディで存在感を発揮させるとともに、カーキ色のボディカラーでタフ&アグレッシブな新ジャンル感を追求」である。右側の写真は、ボディ骨格に取り付ける前の樹脂外板だけで組み上げた状態の「KOPEN future included Rm2」。こちらのデザインテーマは、「リアルカーボンパネルを用いてスポーツカーとしてのイメージを追求したスタイリング」だ(クリックで拡大)