あの「みちびき」や「ひさき」も――生産革新進む人工衛星の新たなモノづくり 三菱電機ブースの準天頂衛星の小型模型。赤枠部分が「標準バス」となっている(クリックで拡大) 記事に戻る 三島一孝,MONOist