インパネ表皮のソフト加工技術、カルソニックが“松竹梅”で展開

カルソニックカンセイのインパネ表皮ソフト加工技術を用いたコックピットモジュール。上にあるのが「ウレタン成形表皮ソフトIP」を用いた「フーガ」のもの、左手奥にあるのが「射出成形表皮ソフトIP」を用いた「シルフィ」のもの、右手前にあるのが「ソフトフィール・ハードIP」を用いた「ノート」のものである(クリックで拡大)

カルソニックカンセイのインパネ表皮ソフト加工技術を用いたコックピットモジュール。上にあるのが「ウレタン成形表皮ソフトIP」を用いた「フーガ」のもの、左手奥にあるのが「射出成形表皮ソフトIP」を用いた「シルフィ」のもの、右手前にあるのが「ソフトフィール・ハードIP」を用いた「ノート」のものである(クリックで拡大)