なぜ「必要悪」の踏切が存在するのか――ここにも本音と建前が 岳南鉄道に残る電鈴式警報機。かつてはどこでも見られたが、カンカンと大きな音をたてるため電子音式に置き換えられていった 記事に戻る 杉山淳一,Business Media 誠