バーチャルコーデからCHARALOIDまで――写真で見るデジタルサイネージジャパン 2011

大日本印刷が2年前から提供している「バーチャルマネキン」。プロジェクターで動画を投影することで、その場に本人がいるような演出ができる(左)、今年からは、テキスト入力した台本に合わせて音声を生成、CGキャラクターが話しているようにみえる人型サイネージ「CHARALOID」も提供(右)