デジタル一眼ランキング、ニコン「D5500 ダブルズームキット」が連覇

キヤノン「EOS 8000D」は、2015年4月発売のプレミアムエントリーモデル。同時に発表された兄弟モデル「EOS Kiss X8i」と比べると、中級機並みの操作系と機能の豊富さが特徴だ。有効約2420万画素CMOSセンサーと画像処理エンジン「DIGIC6」を備え、オールクロス19点AFやハイブリッドCMOS AF IIIによって「EOS Kiss X7」比で約4.7倍の高速AFを実現した。Wi-FiやNFCも搭載してスマートフォンとの連携も可能だ。ダブルズームキットには「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。画像は「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」を装着している