アナログレコードをDSD録音でカジュアルに楽しむ――ソニー「PCM-D100」の提案

「PCM-D100」の内部構造。回路基板はD/A、A/D、システム基盤が独立している。スペースに余裕がないため“3段積み”となっているが、間にシールドを兼ねた筐体の一部が入るなど、干渉を防ぐ構造だ