サブウーファー内蔵のカナル型イヤフォン、JVC「HA-FXZ200/FXZ100」

ダクトの長さをかせぐため、ユニットベースをぐるりとまわって音の出口に延びるダクト。同社はこれを「ストリームウーハー」と呼ぶ。一方、中高域を担当するツインシステムユニットは、カーボンナノチューブ振動板を20%ほど軽量化して応答性を向上させた