サブウーファー内蔵のカナル型イヤフォン、JVC「HA-FXZ200/FXZ100」 ケルトン方式はサブウーファーに多く利用されている(左)。8.8ミリ径のダイナミック型ユニットを使用して音響的な“100Hzカットオフ”を実現するには、内径0.4ミリのダクトで30ミリの長さが必要だという。極細ダクトの試作には注射針を使用するなど、試行錯誤を繰り返した(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia