高精細だから見えるもの、東芝が開発を進める「レグザエンジンCEVO 4K」

初披露の84V型4Kテレビで4Kソースの映像を流すデモ。流れているのは「未来のファイナルファンタジー」というコンセプトで作られたプリレンダリングのCG映像だ(左)。昨年のIFAで発表された同社初の4K TV「55ZL2」も展示。なお参考出展として、従来の9視差から15視差まで拡張した裸眼3D TVのデモも行われていた(右)