高精細だから見えるもの、東芝が開発を進める「レグザエンジンCEVO 4K」 「IFA 2012」の出展コンセプトは「つながることで、パーソナルからリビングまで驚きを感動を」。前年に引き続きクラウドやネットワーク連携が主眼になっている(左)。東芝によれば、2016年には50V型以上のTVの半分以上が4K対応になるという(右) 記事に戻る 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia