三菱初の3D対応プロジェクター「LVP-HC9000D」の実力を探る 新デザインの482×530×215ミリとかなり大型。重さも14.5キログラムほどある。レンズはセンターに位置しているのはうれしい。レンズカバーはキャップ式となる。価格が価格だけに電動開閉式を採用してほしかったところだ 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia