“見えないトコロ”が進化したラックシアター、ヤマハ「YRS-1100」 ガラス天板にも切り欠きがあり、オプションの壁寄せ金具がきっちりとはまる。もちろん、テレビを載せたときはケーブル類の出口として利用できる(左)。手近な壁に寄せてみたところ。天板の端が壁にぴったりとつく(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia