4つの技術で“明るい”3Dテレビ、シャープが製品化へ

発表会場では、視差バリア方式を採用した10.6型の裸眼立体視ディスプレイも初めて公開された。電子書籍端末やデジタルフォトフレームなどの用途を想定している