日立、超解像に2番組録画の「XP05」シリーズを発表 あえて大きくしたスピーカーをパンチングアルミでカバー。光沢ブラック筐体(きょうたい)のアクセントになった(左)。家族など複数の人数で視聴することを想定し、イコライジング技術「CONEQ」を採用。信号処理によってスイートスポットを拡大する(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia