裸眼で3Dを楽しめるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」、登場

8型の3D対応フォトフレーム「FinePix REAL 3D V1」。2D表示時は800×600ピクセルの解像度を持つが、シャッターで左右両眼に入る映像を制御するため、3D表示時には実質400×600ピクセルとなる。512Mバイトのメモリを内蔵するほか、USB端子とメモリーカードスロット(xDピクチャーカード/SDメモリーカード/SDHCメモリーカード対応)も搭載する