「ホームスターPRO」で“立体プラネタリウム”を試す

専用原板ソフトを入れるトレー(左)。カラー原板ソフト「月と地球」の投影画像をデジタルカメラの高感度モードで撮影したもの。高感度モード撮影では、実際よりも色が濃く写る傾向があるため、参考程度に見てほしい