映画に没入できる“立体的”な空間表現、ヤマハ「AX-V765」

AX-V765(左)とDSP-AX763(右)の内部。奥行きが短くなったこともさることながら、基板と基板をつなぐケーブルがほとんどなくなっている点に注目。基板同士を直接接続することで、信号の伝達経路を最短化している