映画に没入できる“立体的”な空間表現、ヤマハ「AX-V765」 上級機のようにフロントパネルにカバーは用意されていないが、ブラックボディであること、ボタン類がうまくデザインされていることからスマートさは損なわれていない(左)。HDMI入力は4系統で背面の上方にまとめられている(右) 記事に戻る 野村ケンジ,ITmedia