「スペースインベーダー筐体型バンク」で、いまさら“名古屋撃ち”を研究する とても小さなレバー(左)。モノクロ画面をカラーに見せるフィルムが付属。スペースインベーダーが流行していたころ、実際にカラーセロファンをはって“なんちゃってカラー”にしていたお店も多かったという(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia