新パネル搭載のプラズマなど3シリーズ登場――日立「Wooo」の春モデル 新製品ラインアップ(左)。日立マクセルからiVDR-Sの新製品として、250Gバイト版と120Gバイト版がリリースされた。価格は250Gバイト版が3万円前後、120Gバイト版が2万円前後(いずれもオープン)で、5月23日に発売予定(右) 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia