“首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発

マッサージのデモンストレーションでは、耳下線を刺激することで唾液の量を増やすマッサージが行なわれた。使用感は「恐怖感もなく、とてもきもちいい」とのこと。作動部が視界に入らないことが、安心感を与える要因だという