マクロレンズを使いこなす――キヤノン「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」 最大撮影倍率が等倍の「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」では、最短撮影距離の20センチまで近寄ると、100円硬貨が横いっぱいに写る。ぴかぴかの硬貨を選んだつもりが、ここまで大きく写すと表面のキズが目立つ 記事に戻る 永山昌克,ITmedia