缶も麻雀パイもリアル――東芝が“平置き型”の裸眼立体ディスプレイを開発 実際にデモンストレーション用の3Dゲーム画面を斜め方向から見下ろすと、ディスプレイ面をちょうど中間にして、浮き出して見える部分と沈み込んで見える部分があった。動画もスムーズ 記事に戻る 芹澤隆徳,ITmedia