第四回:“デジタルホーム”は、意外と不自由

DiXiMの利用イメージ図。IPネットワーク内のどこにあるコンテンツでも自由に好きな端末から閲覧することができる。その際、コンテンツはムーブされるのではなく、表示装置に映し出されるのみとなっている