搭乗可能なロボット登場 萌えもコスプレもない漢のワンフェス こちらは貴重な試作品の展示。CADを使ってコンピュータ上でパーツを作成の後、発泡スチロールパーツを3Dプリンタで削り出して実際に試作品を組み立てるのだそうだ 記事に戻る 種子島健吉,ITmedia